鍼灸師の山口成則です。

 

日頃我々は、自分自身の身体や心に対してどれだけ気を配っているでしょうか?

 

私達の身体と心は、常に私達に寄り添い、共に働き、個々の生活や精神活動を

 

精一杯サポート・フォローしてくれています。

 

その身体と心にも、様々な外的・内的ストレスによる疲労は少なからず蓄積されていくものです。

 

大事な身体と心にも、たまには深いリラックスや癒しをさせてあげたいものです。

 

そして同時に、身体と心が発している "あなたへの声"にも耳を傾けてみて下さい。

 

身体や心も時にはあなたに訴えかけています。『ケアしてほしい』『リラックスさせてほしい』と。 

 

なぜなら、あなたの夢や健康な生活をいつも全力で支えるコンディションでありたいから。

 

そのような、とても大切な身体と心をその人本来の健全な状態に導き、保つためには適切なケアをタイミング良く

 

施すことも大事なのではないでしょうか?

 

利 楽 鍼(リラクシン)鍼灸治療院では、身体と心との健全な調和を図るべく皆様と手を携え、鍼灸治療を通し、

 

より良い生活へのお手伝いを精一杯させて頂きたいと思っております。

 

効果が体感でき、治療後も持続性のある "現在進行形のリラックス"をお届けしたい、そう考えております。

 

 

 

 

 

 

 

山口 成則(やまぐち あきのり)

はり師・きゅう師 

(厚生労働省認定 国家資格)

 

1966年 京都市生まれ

 

大学を卒業後、デスクワークや接客業など、様々な職を経験。

 

腰椎ヘルニアを患い、病院をはじめさまざまな治療をうけてみたが改善がみられず、

 

ためしに初めて鍼灸治療を受けたところ、それまでにない効果を感じたことをきっかけに

 

鍼灸への興味が強まり、やがて佛眼鍼灸理療学校に入学、同校卒業に前後して

 

はり師免許・きゅう師免許を同時取得。はり師・きゅう師免許取得後、クリニック磯田(旧・磯田あきら医院)勤務での

 

来院患者様(プロ・アマチュアのアスリートの方々や、各界著名人も含む)への治療や、患者様からのリクエストを受けての

 

出張訪問治療により、通算1万数千名以上の患者様の、さまざまな疾患症状への治療に携わる。

 

その後、鍼灸治療院・利楽鍼(リラクシン)を、元・廣島医院(本人の大叔父の医院)跡地 にて開業。